大阪魚市場株式会社 OSAKA UOICHIBA Co., ltd.
取引先会員ページ お魚情報局 お魚食育 安全・安心ネットワーク うおいちカレンダー 会社案内 採用情報 リンク集 ホームへ


おさかな情報局

トピックス
棒だらの初セリを行いました
棒だらは伝統的な関西のおせち料理の素材です。京都では特に「いもぼう」と言ってエビイモと棒だらを一緒に炊いたものが有名です。
棒だらの産地は主に北海道の稚内地方で、冬から春先の寒い時期に2〜3ヶ月かけて干し上げられます。今年も年末が近づき、年に一度のセリを下記のとおり市場で行いました。

1.上場場所及び日時
セリ日  :平成29年11月9日(木)
セリ開始時間:午前9時00分より
上場場所 :大阪市中央卸売市場 福島本場(大阪市福島区)
塩干四十物、北海物売場(北I−7)

2.特徴
1)上場予定数量 : 約0.52t(うおいち)
  (昨年:両社合計数量 1.57t :うおいち0.52t 大水1.05t ) 

2)今年の棒だらは 特大サイズは少なく、大大サイズが中心となります。大サイズは昨年より少なくなっています。生鮮需要が強くなっている為 棒だらの生産量は、年々減少気味となっています。

3.相場
(平成29年)
うおいち分
特大(10Kg 7〜10本) 9,500〜7,800円/kg
大大(10Kg 10〜14本)7,500〜6,500円/kg
大 (10Kg 15〜18本) 6,800〜6,200円/kg
■参考 昨年の価格 (平成28年)
特大(10Kg 6〜10本) 9,000〜7,800円/kg
大大(10Kg 11〜14本)7,500〜6,500円/kg
大 (10Kg 15〜18本) ナシ

本場の上場数量は、うおいち0.52t 大水1.05t 卸両社合計で1.57t となり、原料となるマダラの産地価格の上昇と生産量の減少から、相場の特大サイズはやや高めとなりました。棒だらは、正月の縁起物で関西のおせちには欠かせない食材です。調理に手間がかかることから、ご家庭で棒だらを炊く機会は減っていますが、是非、ご家庭でも炊いていただき伝統の食文化を守っていきたいものです。

戻る

ALL Rights Reserved.Copyright (c) Uoichi Co.,Ltd.