株式会社うおいち

PEOPLE社員紹介

信頼のため
「ひと手間」を惜しまない
目と手で確かめる現場力

矢田 稔拓

2021年入社
市場営業本部 大阪鮮魚二部 第一課

TOSHIHIRO YADA

信頼を築くために、
「ひと手間」を惜しまない

熊本の浜で育ち、実家も仲卸業を営んでおり、自然と水産業界に親しんできました。その中で、業界をリードする存在であるうおいちのスケール感に惹かれ、入社を決意しました。朝3時に出社し、水揚げされた鮮魚を自らの目と手で確かめながら品質を見極めます。セリを経たあとは、集荷・配達・商談・売上管理まで一貫して担当しています。
各取引先とのやり取りは一つとして同じものがなく、瞬時の判断と細かな調整が求められます。鮮魚の価格や動向は、天候や市場の動きに大きく左右されるため、奈良や和歌山など、全国の動きを電話で確認しながら、仕入れや価格の調整を実施しています。

「あの若い子」から「あなたから買いたい」へ

入社当初は、お客様に顔と名前を覚えてもらうことが何よりの目標でした。「あの若い子ね」と声をかけてもらえるだけで嬉しく、仕事中は常にメモ帳を持ち歩き、先輩に教わりながら、お客様によって言葉の選び方や伝え方を変えることで、信頼関係の構築にも努めていました。今では「あなたから買いたい」と言っていただけるようになり、少しずつ信頼関係が築けてきたと実感しています。

市場カレンダーに合わせた週休2日制(主に水曜・日曜)や午後には自由時間もあり、私生活のリズムが整うのもこの仕事の魅力。担当している魚の入荷量が増える時期は大変ですが、頑張った分社内には話好きの人が多く、飲みの場も貴重な交流の時間です。失敗しても「しゃーない」と笑ってくれる空気があり、若手が力を発揮できる土壌が整っています。将来は、もっと多くの魚種を扱えるようになり、信頼される存在になりたいと思っています。

皆さんへのメッセージ

魚の数だけ、仕事の形があります。生産者からお客様まで、関わる全ての人が納得できるよう、膨大な情報を処理し、需要と供給のバランスをうまくとれるように、日々知恵を絞っています。最初は大阪ならではの文化に戸惑うこともありましたが、今ではそれも大切なコミュニケーションの武器です。お客様の一言に一喜一憂する毎日は、学生時代には想像もできなかった面白さに満ちています。

MESSAGE
SCHEDULE

1日のスケジュール

3:00
魚を見て触って、質を確かめる
5:00
セリ場へ。その後、事務所で魚を集荷
7:00
食事、休憩
8:00
お客様にSNSやメール、電話で情報を渡す
場合によっては、現場で配達を担当することも。その後事務処理、売上管理
12:00-13:00
退社

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