1月22日(木)、食育活動の一環として、上福島小学校の5年生58名を対象に「お魚食育」を実施しました。今回の活動は、福島区役所とふじの会の皆様のご協力のもと行われました。
初めての「イワシの手開き」体験
まずは「イワシの手開き」に挑戦!
イワシは骨も身も柔らかく、包丁を使わずに手で開くことができるお魚です。今回は、頭と内臓がついた状態からの手開きにチャレンジしました。小学生は初めての経験に最初は戸惑いながらも、根気よく丁寧に取り組んでもらい、見事に開くことができました。
お魚に触れて学ぶ「お魚タッチ」
次に、子どもたちには「お魚タッチ」として、給食でおなじみのお魚から、見た目が特殊な魚、今が旬の魚などを、実際に見て触れる体験をしてもらいました。
準備したお魚は「ノドクロ・トビウオ・レンコダイ・カワハギ・キハタ・キス・マナガツオ・タチウオ・ハモ・ホウボウ・アンコウ・ヒゲソリダイ・イトヨリ・ゲンゲ」になります。
鱗の有るレンコダイやヒゲソリダイ、鱗の無いタチウオやハモ、ひれが翼のようなトビウオや鮮やかなホウボウ、歯の鋭いアンコウやハモなど、見た目の違いだけでなく住んでいる場所や泳ぎ方なども教わり、小学生は興味津々で魚から離れようとしませんでした。
朝食の大切さを学ぶ講義&紙芝居「うみのまんまるえがお」
イワシの調理をしている間に、福島区役所の遠部様から「朝食の大切さ」「バランスのとれた食事」についての講義をしていただきました。
また弊社からは、紙芝居を通じて「海洋ごみの問題とお魚を取り巻く環境」について物語形式で進めるとともに、実際に流れ着いたゴミを見せることでより身近に感じ、SDGsについても理解を深めることができました。
自分で開いたイワシを実食!
最後に、子どもたちが自分で開いたイワシをフライにして実食!
「普段あまりお魚を食べないけど、こんなに美味しいのはびっくり!」 「お魚が大好きになった!」
「また家でも作ってみたい」といった嬉しい声がたくさん聞こえました。
うおいちは今後もお魚の魅力を伝えていきます
今回の食育活動を通じて、子どもたちが魚に親しみを持ち、魚食の魅力を実感してくれたことを嬉しく思います。
最後に、この活動を支えてくださった上福島小学校の先生方、調理をお手伝いいただいた福島区役所・ふじの会の皆様に心より感謝申し上げます。
今後も、より多くの方々にお魚の魅力を伝えられるよう、食育活動を続けてまいります。