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帝塚山学院大学にて「お魚料理教室」を実施しました

202622日・3日の2日間で帝塚山学院大学にて食育授業の「お魚料理教室」を開催しました。本イベントは、食育を通じ魚食の普及や地域の水産業・農産業の理解促進を目的とし、学生60名が参加しました。

概要

  • 対象:帝塚山学院大学 食環境学部の学生 60
  • 共催:徳島県大阪事務所、JF全漁連
  • 目的:魚食の普及、地域食材の理解促進、食文化の学習

最初のプログラムでは、徳島県様が「徳島県の豊かな水産・農産・と観光について」の講義と本日使用する食材の説明・「うおいち」について説明を行いました。

次に、6.0㎏前後の大きな「すだちブリ」に戸惑いながらも2班ごとに協力しながら、魚の特徴や包丁を持つコツ・捌き方などを学びました。特にさばき方については「うおいち」が講師となり作業過程を細かく区切りながら進めたことで、大きなブリでも自分たちでさばくことができるという自信に繋がったのではと思います。学生たちは、見て・触れて・調理をして食すことで、より魚への理解を深めました。

 

参加者たちは、以下のレシピに基づいて調理を行いました。

  • 「すだちブリ」と「生わかめ」のしゃぶしゃぶと「半田そうめん」
  • 「すだちブリ」「鳴門金時」「徳島県産レンコン」の甘酢炒めとブロッコリー添え
  • 「徳島県産完熟みかん」のデザート

 

「ブリのしゃぶしゃぶ」は学生たちのリクエストでもあったのですが、副菜の甘酢炒めとともに大変好評で、「かぼすブリ」の爽やかさに驚き、しゃぶしゃぶ美味さとブリの端材を使った甘酢炒めの意外なマッチングに感激した様子で、「こんなに美味しいとはびっくり!」 「魚の魅力を改めて感じた!」などの声が多数聞かれました。また完熟みかんの甘さにも驚いていました。

 

イベントの成果

  • 参加者全員で大きなぶりの下処理・調理を体験し技術を習得できたこと
  • 徳島県の食材の魅力を実感し、また魚食への関心が深まった
  • 「魚をもっと調理してみたい」「地域の食材の良さを知ることができた」「徳島県の食材をさがしてみたい」「他県のこだわった養殖魚も食べてみたい」など感想を得ることができた

今後の課題と改善点として、調理時間の短縮と試食時間の十分な確保が見受けられました。

 

今回の「お魚食育」イベントを通じて、学生たちは養殖魚への理解と親しみ、大きなブリをさばく調理技術を学ぶとともに、多くの食材の魅力を実感しました。今後も持続可能な魚の魅力を伝え、魚食の普及と食文化の発展に貢献していきます。

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